頸動脈狭窄症|豊田市の内科・循環器内科|ふるいクリニック

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頸動脈狭窄症

頸動脈狭窄症|豊田市の内科・循環器内科|ふるいクリニック

2026年5月03日

「健康診断で頸動脈の異常を指摘された」
「一時的に手足の力が抜けた、しびれた」

このような場合、首の血管(頸動脈)が狭くなっている可能性があります。

頸動脈狭窄症は、脳へ血液を送る重要な血管が狭くなる病気で、脳梗塞の原因となることがあります。

頸動脈狭窄症とは

頸動脈狭窄症とは、主に動脈硬化によって首の血管(頸動脈)が狭くなる病気です。

血管の内側にプラーク(コレステロールのかたまり)がたまることで血流が低下したり、血栓ができて脳の血管に詰まることで脳梗塞を引き起こすことがあります。

👉 症状が出る前に進行していることも多く、注意が必要です

頸動脈狭窄症の主な症状

次のような症状がある場合は注意が必要です。

・片側の手足の力が入りにくい、しびれる
・ろれつが回らない、言葉が出にくい
・片側の目が一時的に見えにくくなる(黒くなる)
・めまいやふらつき

👉 これらは一時的に改善することもありますが、脳梗塞の前兆(TIA)の可能性があり、早めの受診が重要です。

頸動脈狭窄症を放置するとどうなる?

頸動脈狭窄症は、症状がないまま進行することも多いですが、放置すると注意が必要な状態につながることがあります。

・血管の狭さが進み、脳への血流が低下する
・プラークが崩れて血栓ができ、脳の血管に流れる
・一時的な症状(しびれ・言葉の出にくさ)を繰り返すようになる

さらに進行すると、脳梗塞を発症するリスクが高くなることが知られています。

👉 症状が軽くても見過ごさず、早めに評価・管理を行うことで、将来のリスクを下げられる可能性があります

頸動脈狭窄症の原因・リスク

頸動脈狭窄症は、動脈硬化を背景として発症します。

・喫煙
・高血圧
・糖尿病
・脂質異常症
・加齢

👉 特に喫煙高血圧は、進行に強く関係します。

頸動脈狭窄症の検査と治療

<検査>
頸動脈エコー検査を中心に、血管の狭さやプラークの状態を評価します。
必要に応じてCTやMRI検査を行います。

<治療>
症状や狭窄の程度に応じて治療を行います。

・内服治療
・手術(頸動脈内膜剥離術)
・カテーテル治療(ステント治療)

👉 状態に応じて、専門医療機関へご紹介します。

お気軽にご相談ください

頸動脈狭窄症は、無症状のまま進行し、突然脳梗塞として発症することがあります。

健康診断で異常を指摘された方や、一時的な手足のしびれ・言葉の出にくさを感じた方は、早めの受診をおすすめします。

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